パイの奪い合いが始まっている…

もうブログを書いてネームバリューを勝ち取った人に追いつくなどなかなか難しいし。 よっぽどの文才やら読み手に利益のある情報を書かない限り ブログで生計を立てるなんて難しいんだぜー。

たぶん。

同じような記事が散見されて疲れるわい。それでも見ちゃうんだけど。

クロスサイトスクリプティング&サニタイジング(備忘)

掲示板サイト等でフォームにスクリプトを埋め込むと… スクリプトが実行されておかしくなっちゃう! 他サイトに移ったりするとか!

入力された文字列に対し、HTML出力時スクリプトで利用する下記のような特殊文字サニタイジング(エスケープ)することで対策となる。

例)

& → &amp; < → &lt; > → &gt;

いくらインプットしても覚えてられない。

よくあるシチュエーションとしてRSS記事読んでいるんだけどそれの流し読みだと全然記憶に残らない。まだ印象的な悪夢の方が覚えてるわ。無駄なことに記憶を使っている事が否めない。タイトルを見てpocketとかに突っ込んでもそれでおしまいになっている実情。あとで見てもほんとそれだけなのよなあ。

本にしても、その時影響受けたり覚えても次第に忘れる。

キーとなるものを目に付くようにしておいてふとした時に思い出す訓練を……しよう。

GoogleChromeのタブがうざいからVivaldiに乗り換えた。

WebブラウザはVivaldiを使ってます。

vivaldi.com

それまではGoogleChromeを利用していました。
癖で大量にタブを開いちゃうんですよね。
タブ管理するChromeExtentionも幾つか利用してみたのですが思うような効力は発揮せず… で、ちょこっと気になっていたVivaldiというブラウザを試してみました。
んでもって完全に乗り換えました。

以下、Vivaldiに乗り換えた5つの理由を挙げていきます。

横にタブを表示できる!

大量にタブを開きすぎる(整理しない)ので、GoogleChromeだとどんどんタイトルが見えなくなってしまう課題があります。 Vivaldiだと横にタブを表示できるのでその課題は解決します。 やったね! これこそが何よりの理由です。

メモリ使いすぎちゃった時の対応が少し便利。

とりあえず利用しているタブ上でタブメニューをだして『Hibernate Background Tabs』を押下すると非アクティブのタブのメモリは節約してくれる。
タブの整理が面倒だけどメモリも逼迫している時のとりあえず対応が可能です。
GoogleChrome同様タブ開けば開くほどメモリ使っちゃうんですけど、そこは仕方なし…(´・ω・`)

開いているタブへのアクセスがショートカットで可能。

MacユーザであればSpotlight検索とかAlfredってランチャーを使っている方もいらっしゃるかと思うのですが、Vivaldi内でのタブアクセスが同じようにできます。 『Cmd+E』でタブに含まれている単語を入力するだけでOK
※『F2』でもできるんですけれど、Googleスプレットシートを利用する際に『F2』でセルの中に入れないのでその設定は切っています。

WEBパネル機能が便利!

一つのアプリケーションで複数ウィンドウがあることがあまり好きじゃない!
でも特定の画面をウィンドウの左側に表示させたまま右側でブラウジング等を行いたい!
みたいな方に便利。
おっさん的には どこかのサイト見ながらブログ書くとか。。
どこかのサイト見ながらAWSの設定するとか。。 Vivaldi内で表示領域を左右で分けて左右それぞれでブラウジングできます。

GoogleChromeがベースだからChromeExtentionも同様に利用できる!

GoogleChromeユーザも安心して乗り換えることができます。

そんなところでしょうか。。 そういうわけで特にGoogleChrome使っていてタブ開き過ぎちゃう方には非常におすすめかと思いました◎